元請けSOHOのデメリット
元請けSOHOのデメリットについて考えてみたいと思います。
一つ目のデメリットは、
自分でクライアントを探す必要がある事です。
これは当たり前です。
自分でクライアントを見つけるから、
元請け業者ということになります。
二つ目は、営業から制作、入金管理まで、
すべての業務を行う必要がある点です。
実際、SOHOとして独立したとしても、
ただ業務をしていればいいというわけではありません。
やはり営業とか事務などの
雑務とでもいうような業務がたくさんかかってきます。
元請けSOHOのメリット
元請けSOHOの一つ目のメリットは、
お客様と直接、関係を築くことが出来るという点です。
提案から見積、契約、制作、納品と、
お客様と直接、あなたがやり取りをすることになります。
二つ目のメリットは、自分で見積金額を決められるということです。
下請けですと、だいたい予算がこのくらいだから、
これでやってよなどと頼まれるケースが多々あります。
しかし元請けの場合は自分の工数で、
しっかりとした見積を立てることができます。
三つ目は、条件が合わなければ
無理して請けなくてもよいということです。
下請け作業者になりますと、今日はこれで泣いてくれよとか、
今回はこれでお願いしますなどと言われると、
赤字覚悟で請けなければならないようなこともあります。
SOHOとして生き残る
私は1994年に会社員からSOHOとして独立しました。
独立後2,3年で廃業する人が多い中、
15年も会社を経営できているのです。
それはただの偶然ではありません。
しかし、意外かもしれませんか、
私は誰もが嫌いな「飛び込み営業」をしたことがありません。
正直、苦しい時期もありました。
それなのになぜ、10年も続けて来れたのか?
それは、私はSOHOとして生き残るための「術」を知ったからです。
結婚まえにしておくこと
独身のうちに企業して、近々結婚を控えているという
女性起業家は、結婚前にしておくべきことがあります。
結婚すると、今までのように24時間すべて自分の時間…と
いうわけにはいきません。
子供が出来れば、子供にほとんどの時間を
取られることになるでしょう。
経営方針の決定や組織のマネジメント、計画立案などの
社長としての仕事は、家庭や育児との両立は難しくありませんが、
実際に組織の人間の働きぶりを見て回ったり、
営業のため外回りに奔走するなどという体をつかった業務は
難しくなる可能性が高いのです。
そのため、組織の幹部や社員をしっかり育成し、
自分の手足となって動き回れる人材を確保しておく必要があります。