最初は量をこなすこと

SOHOとして起業を考えるなら、最初は量をこなすことです。
量をこなすということはスキルにも繋がりますし、数をこなせば信用も付いてきます。
一月の売り上げの目安が立ったとき、量をこなすことからある程度高額(報酬)なものを選んで
整理をしていきましょう。
企業と契約の場合、単価の高い仕事が得られます。
一月に入る仕事の量、単価を考え、取引先を選んでいくこともできます。

避けたい仕事

「不労所得」が理想だと思っている方が多いように思います。
確かに、「株」でそれを実現している方もいますし、収益不動産で実現している方もいます。
株とは、携帯が普及していない頃、「絶対世の中に広がるもの」として信じて初期投資などを行った方が、
配当金を沢山もらう事ができているなどです。
数年後、十数年後、の先を見れればいいのですが、見えない場合はやめておいたほうがいいのです。
避けたい仕事とは、「人を集める」ものです。
信頼を構築していくために沢山の努力をしたほうが懸命です。

SOHOでスキルアップ

インターネットビジネスで起業するなら、
SOHOとして働いてみましょう。
求人サイトもあり、新着求人が週に一度のペースで配信されてきます。
得意分野に応じて申し込みを行いますが、無理の無いペースで、確実に納品できる分だけ請け負います。
同じ取引先から継続のお願いが来たらチャンスです。ありがたく仕事を請けましょう。
余裕が出てきたら、新しい取引先を見つけますが、どのようなスタイルで仕組みを構築しているか、考えながら仕事をすると、起業のチャンスが訪れます。
あるいは、取引先からその話が持ち上がる可能性もあります。
キャッシュポイントと呼ばれる部分があります。
キーワードというものがあります。
どんな記事を書けばいいのか考える必要があります。
調べることも沢山出てきます。
その中から探っていきながら、起業の道に進みましょう。
約束事は必ず守ることも大事です。

男性と組もう

女性が起業するなら、
同性だけで起業しない方がいいようです。
女性のパワーで一時は急成長するようですが、
女性の職場の難しさが、必ずどこかで出てくるのです。
ネットビジネスのある分野では、「男女ペア」で組んだ方が良い
というものもあります。
女性特有の視点や思考、男性特有の視点や思考、
取り入れながら進めるといいようです。
男性パートナーからは適切なアドバイスが来ることが多いらしいのです。
組まなくても、アドバイザーは欲しいものですね。

SOHOに向いている

女性はSOHOに向いているかもしれません。
起業するためには男性並みの力を発揮しなければなりませんが、
SOHOとして仕事を請けながらなら、発注先の意図が見えてくるようになります。
そこから起業への道も探ることもできるのです。
沢山の仕事をこなすことと、人脈を大切にすること、
これは宝物なのです。

元請けSOHO

元請けSOHOとして独立したての頃は、
どうしても予算の少ないクライアントを見つけがちです。
営業力がある場合には大手とか大きな会社とかに
営業をかけることができるのですが、
SOHOとして独立したてというのはあまり実績もありませんから、だいたい身の回りのお客様を見つけがちです。
そうするとお客様も零細企業や中小企業になります。
すると予算が通常より少なかったり、
あまり高く考えていないからというお客さんに当たることがあります。

元請けSOHOのデメリット

元請けSOHOのデメリットについて考えてみたいと思います。
一つ目のデメリットは、
自分でクライアントを探す必要がある事です。
これは当たり前です。
自分でクライアントを見つけるから、
元請け業者ということになります。
二つ目は、営業から制作、入金管理まで、
すべての業務を行う必要がある点です。
実際、SOHOとして独立したとしても、
ただ業務をしていればいいというわけではありません。
やはり営業とか事務などの
雑務とでもいうような業務がたくさんかかってきます。

元請けSOHOのメリット

元請けSOHOの一つ目のメリットは、
お客様と直接、関係を築くことが出来るという点です。
提案から見積、契約、制作、納品と、
お客様と直接、あなたがやり取りをすることになります。
二つ目のメリットは、自分で見積金額を決められるということです。
下請けですと、だいたい予算がこのくらいだから、
これでやってよなどと頼まれるケースが多々あります。
しかし元請けの場合は自分の工数で、
しっかりとした見積を立てることができます。
三つ目は、条件が合わなければ
無理して請けなくてもよいということです。
下請け作業者になりますと、今日はこれで泣いてくれよとか、
今回はこれでお願いしますなどと言われると、
赤字覚悟で請けなければならないようなこともあります。

SOHOの業態

一言でSOHOと言いましても、
いろいろな業態があると思います。
 ○元請け
 ○下請け
 ○単純作業者
どのような形で独立するにしても、仕事を取る必要があります。
それぞれメリットデメリットがありますから、
自分に合った業態で独立する事が望ましいと言えます。

独立はサバイバル

独立して起業するって、ある意味サバイバルです。
将来に何の保証もない世界へ、自ら飛び込んでいくのですから。
しかし、保証も無い代わりに、無限の可能性が待っています。
ライバルもたくさんいるでしょうし、
失敗したとしても誰も救ってはくれません。
頼れるのは、自分の力、サバイバル力だけです。
しかし、サバイバルのヒントって、案外簡単なものです。
みんな近くのものしか見ていないので、それに気づかずにいるだけ。
気づきを得たなら実践しましょう。